若林 卓生 (Takumi Wakabayashi)
Global Lingua Network 代表
ETS研究開発部門(R&D)外部主任研究員 / 大手個別指導塾英語担当講師
東京大学理科三類・慶應義塾大学医学部に合格後、渡米しコロンビア大学(医学部 生物学科)を卒業。Citibank Singaporeでの外国為替ディーリング業務をはじめ、外資系製薬会社や大手メーカー等で海外ビジネスコンサルタントとして30年以上国際実務の第一線で活躍。
教育分野においては、1988年にニュージャージーのETS本部を自ら訪問したことを原点に、35年以上にわたりETSとの関係を継続。コンサルタント業の傍ら、ニューヨーク、サウジアラビア、シンガポール、香港等の現地日本人学校にて30年以上受験指導を実施。引退後はETS外部主任研究員、大手個別教室の英語講師として教育測定および現場指導に従事している。
ETS(Educational Testing Service)との35年の歩みと英語教育の原点
私とETS(TOEICやTOEFLを開発・運用する世界最大のテスト開発機関)との関わりは、1988年に遡ります。コロンビア大学からの合格通知が届いた後、「自分が受けたTOEFLがどのようなプロセスで作られているのかを知りたい」という強い探求心から、ニュージャージー州プリンストンにあるETS本部を自ら訪ねました。「無給でいいから手伝わせてほしい」と熱意を伝えたところ、快く受け入れてくれたのが全ての始まりです。
ちょうどその頃、日本でTOEICの本格的な普及が始まり、日本のTOEIC運営チームが開発元であるETS本部を頻繁に訪問していました。その際、ETSと日本のチームをつなぐ通訳アルバイトを担当したことで、日本の英語教育界の最前線に立つ人々との強固な人脈が形成されました。
同時期にコロンビア大学在籍中のニューヨーク日本人学校での帰国受験指導を皮切りに、その後の海外ビジネスコンサルタントとしての長期出張・駐在時(サウジアラビア、シンガポール、香港など)においても、週末の空き時間を利用して現地の日本人学校で帰国生・高校生への大学受験指導を継続。2020年にビジネスの一線を引退するまで、**「国際ビジネスコンサルタント」と「英語学習・受験指導」を30年以上完全に並行して実践**してきました。
主要英語関連スキル・保有資格
TOEIC L&R
990点(満点)
英検
1級
通訳資格
通訳検定 1級
TOEFL PBT
660点
国際英語教授資格
CELTA / TESOL
通訳・執筆指導
同時/逐次通訳・英文技術ライティング
学歴・経歴・指導実績の歩み
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1988年 3月東京都立駒場高等学校 普通科 卒業国内最難関の基盤を築き、同年3月に東京大学理科三類および慶應義塾大学医学部に合格。
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1988年 4月 〜 1992年 6月渡米・コロンビア大学(医学部)生物学科 卒業 & ETSとの原点1988年9月に米国コロンビア大学(Columbia University)に入学。1992年6月に卒業し、Bachelor of Science(理学士号)を取得。
入学決定直後、ニュージャージー州プリンストンのETS本部を直接直訴訪問し無給インターンとして業務に従事。日本のTOEIC初期開発チームの通訳を務め大学・企業との人脈を構築する。同時に、ニューヨークの現地日本人学校にて中高生を対象に日本の高校・大学受験指導を開始。 -
1993年 〜 2020年 6月国際ビジネスコンサルタント × 海外日本人学校での受験指導約27年間にわたり、各種外資系企業・大手メーカーでグローバル実務を支える。
- Citibank Singapore: 外国為替ディーリング部
- GEOS Language Systems: 海外事業部 / 教務部
- 英会話学校 / コンサルティング会社経営
- 旭化成ケミカルズ: 技術ライセンス部
- 外資系製薬会社: 環境・安全・衛生管理部
- 産業機器製造メーカー: 海外事業部
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2020年 夏 〜 現在ビジネス引退・ETS外部主任研究員及び教育現場への還元ビジネスコンサルタント引退後、ETS (Educational Testing Service) の外部研究員(主任研究員)として試験開発・データ分析に従事。2025年度より日本の「企業と大学が連携した英語教育見直しプロジェクト」に参画。
現場指導においては大手個別教室の英語担当講師および「Global Lingua Network」代表として、最新の言語習得理論と30年の経験を惜しみなく受講生へ還元している。
指導方針・教育への想い
「再現性のある正しい学習法と、徹底した自宅学習の同期」
高校・大学受験対策や各種資格試験対策の英語学習には、明確な「コツ」と言語習得の科学的プロセスが存在します。目標設定を明確にした上で、正しい勉強方法を身につけ日々地道な努力を続けることで、英語運用能力は必ず飛躍的に伸びます。
対面指導は週1〜2回と時間が限られているため、当校では自宅学習の進捗状況に細心の注意を払い、日々の学習をアプリ・LMSで完璧に同期します。そして対面セッションでは、一人では取り組みにくい「長文高速読解」「英日・英英・日英記述」「要約問題」「ビジネス交渉・プレゼン練習」などの高負荷・実践的アウトプットに全時間を投入します。
Global Lingua Network 代表 若林 卓生